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7月の天気と健康管理

今年は14日も梅雨入りが遅れたそうです。

梅雨が開ければ、夏本番。

7月は梅雨明けと同時に本格的な夏が訪れる時期です。


気温と湿度が上がり、熱中症のリスクが高くなります。

また、冷房の効いた室内と外気温の差が大きいため、冷房病にも注意が必要です。


<天気の特徴>

  • 梅雨明けは、例年7月中旬頃ですが、年によって早くなったり遅くなったりします。

  • 梅雨明け後は、高温多湿な日が続き、熱帯夜も多くなります。

  • 台風の襲来も、7月から多くなります。


<健康管理>

■熱中症

  • こまめに水分補給をする。

  • 汗をかきやすい服装をする。

  • 直射日光を避ける。

  • 室温を適切に管理する。

■冷房病

  • 冷房の風が直接体に当たらないようにする。

  • 室内でも薄手の羽織ものを着用する。

  • 適度に体を動かす。

■その他

  • 睡眠不足や疲労は、体調を崩しやすくなりますので、規則正しい生活を心がけましょう。

  • 夏バテ防止のために、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。


自身の健康、家族の健康を支えるために。

いつでもご相談ください。

 
 
 

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